Mediatization メディア化
ソリューション

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    デジタルサイネージを活用した店頭起点の広告媒体化をサポート

    これまでメーカー支給品だった電子POPを小売店主導のオンラインサイネージに切り替えることにより商品カテゴリごとの店舗推奨商品やPB商品を打ち出したり、バラバラだった店頭の景観に統一感をもたすことが可能になります。また棚前メディアをメーカーに販売することにより新たな収益源を獲得できます。メーカーにとってはデータの受け渡しのみになり、販促コストの削減やSDGsを意識した環境配慮型販促を実現でき、双方にとってのメリット実現をサポートいたします。

  • 2

    オフライン電子POPをオンラインデジタルサイネージへ切替をサポート

    オンラインデジタルサイネージを導入するにあたり、既存のオフライン電子POPの回収・破棄を承ります。またネットワーク環境に合わせた導入機器、モニターサイズも合わせてご提案させて頂きます。弊社では5インチ~55インチまで売り場に合わせた幅広いサイズでのオンラインサイネージをご提案させて頂きます。

  • 3

    専用お問い合わせ窓口を設置!データ入稿から配信までサポート

    操作方法、不具合・故障等のお問い合わせ窓口の設置、データ入稿や端末に最適化した動画エンコード、広告スケジュール管理、コンテンツ管理、配信代行など、貴社のリソースに合わせて柔軟なサポート体制でご対応させていただきますのでお気軽にご相談ください。

店頭をDX化する上で
このような課題はありませんか?

メーカー支給品の様々なモニターが乱立し、店内景観の維持や管理が難しい・・・

POPや印刷物の入れ替え作業にコストや人的リソースの負担がかかる・・・

POPmateCloudなら
店頭サイネージをメディアへ

流通/小売り側でサイネージを設置することにより、
店舗内の景観の向上を図ることができメディア広告収益もあげることができます。

モニター毎にメーカーのコンテンツを再生させることだけでなく、複数メーカーのコンテンツや小売独自の情報発信などを
1台のモニターで再生し、店舗やメーカーの負担を軽減することも可能です。

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